まずは最初に書かれてたことを書きますよ
オブジェクト指向
→言わずと知れたオブジェクト指向ちょっとここに書くのは
余白が少なすぎるので割愛。
クラス設計
→Rubyってクラス設計が大事なんだって。クラスがいっぱいあるんだって。
友達いっぱいできますね。
コンポーネント
→Rubyでかかれたライブラリの集合体
→ライブラリって?→機能の集合、RubyのライブラリがGem。とりあえず後で調べよ。
マイグレーション機能
→データベースの設定。データベースを作るための機能の総称。
データベース関連の機能。
とりあえず後で調べよ。
コマンドラインデベロッパーツールのインストールするタイミングミスったらどうなるの?
→先生に調査していただいている。たぶんなんとかなるっしょ。
rbenvを初期化するコマンドはしなくてよいのかな?
→もちろんした方がよい。今はしている。bashってのに書き込めばOK。
とりあえずのインストール環境
Ruby2.2.1とRails4.2.1をインストール
rbenv install 2.2.1
rbenv local 2.2.1
gem install rails --version "4.2.1" --no-rdoc --no-ri
rails -v
これでOK。
.bash_profileを編集する方法を知ったほうが良いな
→lsで隠しファイル見て、ファイル編集する。
教科書にでてるサンプルサイト作っていこう
rails new asagao --skip-bundle
cd asagao
budle install
=begin
<= 1.8.6 : unsupported
= 1.8.7 : gem install rdoc-data; rdoc-data --install
= 1.9.1 : gem install rdoc-data; rdoc-data --install
>= 1.9.2 : nothing to do! Yay!
↑こういうの出てきた
=end
rails newはrailsを複数入れてる場合最新のものでアプリケーションを作成するので、バージョンを指定することもできる。
rails 4.1.9 new asagao –skip-bundle
という感じで。
ディレクトリが変わったらバージョンが変わる?
→おい、現に変わっとるぞ。
localで設定したらそこ優先、grovalだとデフォルト設定になるんやって。
【疑問】bin/っているのいらないの?
偉い人の記事
http://qiita.com/jnchito/items/c5a0848144203dce6e26
bin/railsとすることで、binフォルダ下のスクリプトが使われる。
→特定のバージョンのRailsを作動させることができる。
今日はここまでにしとくか。
本記事は下記本の勉強記事です。初学者にとても良い本です。