Kobitoで書いたMarkdownをHTML変換で他メディア(ブログ)で連携する方法

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Markdownで書いたものをQiita以外でも使いたい!!

自分のブログを書いている人ならほぼ全文、Qiitaに投稿している人なら、一部分と記載内容を使いたいなと思うことがあると思います。

今回は、Kobitoで書いたMarkdownの文章を、Kobitoのソフト内で、HTML表示する方法を紹介します。

簡単4ステップ!!

ステップ①

まずは、Kobito内で任意のメモを開きましょう。

【画像①】スクリーンショット 2016-01-16 19.09.28

ステップ②

次に、Markdownが展開されているプレビュー画面で右クリック!
【画像②】スクリーンショット 2016-01-16 19.03.00

ステップ③

DOMツリーをクリックして、

【画像③】スクリーンショット 2016-01-16 19.03.44

ソースコードを選択
【画像④】スクリーンショット 2016-01-16 19.03.54

ステップ④

あとはコピペするだけ

【画像⑤】スクリーンショット 2016-01-16 19.04.17

上記画像のようにHTMLでソースコードが表示されているので任意の箇所をコピペするだけでOKです。

まとめ

ネット上にはMarkdown変換ツールもありますが、Kobito内でできる機能なので、一度お試しください。

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